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内海が大切にする
「心」と「力」
内海の「くじら」は「明るく、優しく、大きく」のシンボル。
合言葉は「スマイル・コミュニケーション」。
お客様との「出会い、触れ合い、おつき愛」が仕事で、感動が商品です。
日々、さまざまなお客様との心のキャッチボールを楽しみながら働き、働きながら学んでいく。
いつの間にか、明るく、優しく、大きくなって、総合的な「人間力」が育まれるのです。
老・若・男・女、みんなのハーモニーが「くじら仲間」の力になります。
HISTORY
内海の商いの歴史
UTSUMIの商いの歴史は、元禄13年(1700年)のご検地水帳にある、”内海家は商家である”という記録までたどることができます。
江戸から明治期の過去帳には“商いは燈油渡世(植物油取扱業)”と記され、江戸中期頃から生活燃料をもとにした商売を行ってきました。
江戸
本社のある備中地方は昔から素麺の産地。製麺に必要な食物油を扱う商家から、時代の移り変わりにより、灯油・ガソリンへと主力商品を変えながら、人々の暮らしを支えてきました。
昭和・平成
生活燃料の中心がガソリンとなった昭和・平成時代には、ガソリンスタンドは12店舗になりました。地域に密着したカーライフサポートを展開しています。
令和
太陽光などの自然エネルギーやホームライフ事業など、時代のニーズを的確に捉えたビジネス展開で、これからもUTSUMIは挑戦します。
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